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黒谷友香(37)が8日、都内で、公開初日を迎えた主演映画「極道の妻たち Neo」(香月秀之監督)
の舞台あいさつを行った。
86年に岩下志麻主演の1作目が公開された人気シリーズで、岩下志麻、十朱幸代、三田佳子、高島礼子ら、
艶と実力を兼ね備えたそうそうたる女優陣が演じてきた“姐さん”こと
鬼場琴音役について黒谷は、「第1作が公開されたのは10歳くらいでしたかね?
そんなわたしがこの役を演じる日が来るなんて、女優をやっていて本当によかった」と万感の思いを明かした。
黒谷友香(37)が8日、都内で、公開初日を迎えた主演映画「極道の妻たち Neo」(香月秀之監督)
の舞台あいさつを行った。
86年に岩下志麻主演の1作目が公開された人気シリーズで、岩下志麻、十朱幸代、三田佳子、高島礼子ら、
艶と実力を兼ね備えたそうそうたる女優陣が演じてきた“姐さん”こと
鬼場琴音役について黒谷は、「第1作が公開されたのは10歳くらいでしたかね?
そんなわたしがこの役を演じる日が来るなんて、女優をやっていて本当によかった」と万感の思いを明かした。
今回はシリーズ16作目。
報道陣からの「プライベートでの妻はまだですか?」の問いに」「タイミングがあれば」と語った。
黒谷の夫の組長を長嶋一茂が演じ、対立する組長の妻を原田夏希が演じる。
長嶋は「僕そのもの。僕にぴったりの役」と、極道役になぜか自信を見せていた。
悪くて怖い女性を意識したメークで出演した原田は「周囲からポスターを見ても(私とは)分からなかったと言わ
れます。
ほとんど特殊メークです」と紹介した。
本作は、家田荘子のルポルタージュを基にやくざの妻たちの激しい衝突を描いた人気シリーズ第16弾。
「惚れた男がたまたま極道だった」と純粋に夫を思う組長の妻と、惚れた男の復讐(ふくしゅう)のためなら手段
を選ばない魔性の女、対照的な二人の火花散る対立関係を壮絶に描く。
熱愛については過去には、ナインティナインの岡村隆史さんと熱愛の噂が
ありデコボコカップルと揶揄されていました。
ダウンタウンの浜田雅功の好みの女性タレントとして
黒谷さんの名があがり、『浜ちゃんと!』(日本テレビ)に出演しました。
また、『芸恋リアル』(読売テレビ)では石田純一から
付き合いたい女性として指名されるように芸能人にも彼女のファンがいます。
現在交際中の相手がいるかどうか確度の高い情報は得られません。
黒谷友香さんが、美を保っている秘訣はというと、乗馬なんだそう。
馬を1頭持っているって話で名前はラルフだそうです。
普段使わない筋肉を使うし、姿勢もよくなることでモデル体型になれるんだとか。
スゴイですよね。
人と恋愛するより乗馬のほうが好きという感じです。
しばらくは馬から離れられそうにありません。
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2013-06-08 18:18
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