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川島なお美ナイナイアンサーで夫の730日の闘病を告白した
ナイナイアンサーで川島なお美が出演。
夫鎧塚俊彦との闘病生活を初告白した。
2009年に鎧塚俊彦と川島なお美は結婚。
結婚後、夫が川島なお美に左目が見えにくいと告白。
診断の結果結果、網膜中心静脈閉塞症と、新生血管緑内障が発覚
仕事の忙しい鎧塚はステロイド投与による治療を選択するが
目は改善されず手術を決断することになる。
本人の生活は改まらず、相変わらず飲み歩き、泥酔して朝帰りすることも多かった。
遊び仲間にたいして“旦那を飲みに連れて行かないでくれ”って直訴するほど過干渉にな
る。
鎧塚がその過干渉を嫌がりサウナに泊まることも多く離婚説も噂になりました。
手術は無事に成功したが、すぐに再発し1か月の内に3度も手術したが視力の低下は止まらなかった。
その後、救世主ともいえる名医が手術を名乗り出て4度目の手術を行った。
手術は無事に成功するも視力は戻らなかった。
鎧塚氏が外では気を遣ってニコニコしているのに、自宅では「何でこんなことで怒る
の?」と彼のことを理解できないという悩みを打ち明ける。さらに川島は他人に弱みを
見せることができず、病気の夫を支えるには「自分が強くならなければ」と気をはって
いた。
そんな心屋が川島の心のなかを覗く
心屋は川島が誤解されてきているのではないかと指摘し、
それが夫婦関係にも影響しているとし
ネガティブな面も見せることが夫とわかり合える事に繋がると指摘。
夫が怒っている姿は川島なお美自身の姿なので、自分のネガティブを表現するようにな
ると、夫の外の顔と家の顔が一緒になり川島なお美が夫を怖がる必要がなくなるとアドバ
イス。
川島も涙をながしながらアドバイスを受け入れる決意をし、今まで夫婦の間に壁みたいなものがあったと告白した。
川島は「私生活では私が夫の左目になります」といい献身的に夫を支える。
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