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GACKTが15日、自身の公式ブログで先般報じられた女性にたいする暴行事件について
明らかな名誉棄損として完全否定した。
事件内容は写真週刊誌「FLASH」(光文社)が、27歳の女性Aさんが都内キャバクラに勤務していた当時
GACKTが15日、自身の公式ブログで先般報じられた女性にたいする暴行事件について
明らかな名誉棄損として完全否定した。
事件内容は写真週刊誌「FLASH」(光文社)が、27歳の女性Aさんが都内キャバクラに勤務していた当時、
客として来店したGACKTの迎えの車に連れ込まれ暴行されたなどとして、
警察に被害届を提出したことを掲載している。
自身の公式ブログで「よくもあそこまで話をつくれるよなって怒りを通り越してあきれた。
記事についてもまるでエロ官能小説だ」とし報道を一蹴し、話が真実だとしたら、
とっくにつかまってるとコメント。
しかも記事には謝罪をもとめてるだけとなっているが、実は被害者とされる女性から1000万円を要求されていたと告白。
その要求を事実無根だとして拒否したら週刊誌に記事になったとし、
また、「事件を起こすほど女性にはこまってない」と反論。
今回の報道により出演予定の番組もキャンセルとなるなどの弊害が生じていることも明かし、「被害者はこっちだよ!!! 、アーティストGACKTを潰したい連中の画策だと判断し、今回は優秀な弁護士三人立てて反撃することにした」と事の成り行きを説明。
昨日の公式ブログでも「『FLASH』発売元の光文社に対して、名誉毀損で提訴する準備を含めて進めております」とし、被害者とする女性に対しても法的措置を含めて検討していることを発表していた。
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2013-05-15 17:00
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